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夏に多い病気

夏の冷え症

冷え症とは、「身体全体は寒くないのに手・足・腰が異常な程、冷たい…」など、「身体の一部分だけが特に冷たくなる状態」を指します。

私たちには環境や季節の変化に適応するため、自律神経により体温をうまく調節する働きが備わっています。

ところが、炎天下の屋外と冷房のよく効いた室内の温度差が激しい夏場は、自律神経系のバランスを崩しやすく体温調節がうまくいかず、冷えに伴う様々な症状が現われやすいのです。

一般に『冷え症』が起こる原因として、大きく分けると次の2つが考えられます。

一般的な『冷え』の原因 『夏の冷え』との関係
(1)エネルギー不足で、熱の産生が不十分なため 夏バテによる、胃腸機能の低下
無理なダイエットによる、エネルギー不足
運動不足からの筋力低下
(2)熱の分配がうまくできないため 冷房の影響で、身体がさらに冷えてしまい、熱を運ぶ血液がうまく流れない

冷えのぼせ

冷え症の重度な状態を「冷えのぼせ」と考えて下さい。

「血行不良型の冷え」や「水分代謝異常型の冷え」が続くと、頭部が熱くなり、手先・足先との温度差が大きくなり、「冷え」と「のぼせ」が混在した状態になります。

いわば「自律神経失調型の冷え」と言えます。

エッキ錠

5-01  更年期障害や頭痛・肩こり・月経不順などの 症状を伴う冷えやのぼせの改善にはエッキ錠

パナパール錠・CP

18-01肉体疲労や胃腸虚弱など新陳代謝機能 が低下気味の方にはパナパール錠・CP

あせも

夏の暑さとは切っても切れないのが「汗」と「あせも」。汗は、皮膚にあるエクリン汗腺という出口から分泌され、蒸発する時に皮膚の熱を奪うことで体温の上昇を防ぐ働きをしています。

しかし、汗をかいたまま放っておくと…

汗腺は、大人も子供も同じ数だけ存在しています。そのため身体の小さな子供では、汗腺が密集しており、また大人よりも汗をかきやすいため、あせもを起こしやすい。あせものできやすい場所は、頭、額、首、ひじの内側、脚の付け根やお尻、膝の裏側など。

赤ちゃんの場合、おむつで覆われている場所も注意が必要。あせもといえども放っておくと、とびひなど細菌感染の原因となってしまうため、早い段階からの対策をとることが大切です。 

ホノザルベ

39-01ホノザルベは、かゆみ止めの成分が効果的に働くだけでなく、牡蛎(ボレイ)末配合のため、使用後もサラっとした肌触りになり、あせもで辛い患部に使うと良い使用感を与える生薬配合のお薬です。