つめ水虫の現状
日本人の足水虫、爪水虫の患者数はそれぞれ2,100万人、1,100万人と推測されています。つまり、10人に1人は爪水虫菌を持っているのです!
これらの感染経路は多岐にわたり、足水虫は40~50歳代でピークとなり減少しますが、爪水虫は年齢とともに増え続けています。爪水虫は市販の塗り薬だけでは完治しにくいので、一度感染するとそのままとなるため年々増加しています。
爪水虫はどうして治す必要があるの
爪水虫は白癬菌の巣のようなもので、これを放置すると何度も水虫を繰り返します。また、水虫から白癬菌が全身に広がり顔や身体に増殖し、いわゆる「タムシ」の原因にもなります。そして、厚くなった爪は歩行の際の痛みの原因になるだけではなく、指に食い込んで傷を作り細菌感染症のもとにもなります。さらに家族にも感染するので、まわりに感染させないようにしっかり治療しましょう。
当店おすすめ水虫治療の3ステップ
①まずは消毒 ②次に浸透 ③最後に水虫薬
様々な皮膚病がありますが基本は同じです。
まずは消毒が大切!石鹸や洗剤で洗っても水虫菌は残ってしまいます。
ネオトラバンGの有効成分塩化ベンザルコニウムは水虫菌などはもちろん、コロナウイルスにも有効というデータが国の専門機関から発表されています。
次に浸透、サメミロンエースを患部に塗ると爪や皮膚の奥まで水虫薬が届きやすくなります。
そして最後に水虫薬。当店のアンカビんは爪や皮膚を新しく生え変わらせる「最強の生薬配合の水虫薬」キレイな爪や皮膚が生まれます!